2015年08月31日

舞台「雛見沢停留所」観てきました!

雛見沢停留所を知っていますか・・・?

今からン年前。
ある意味で一斉を風靡した同人ゲーム“ひぐらしのなく頃に”。

俺がこの作品の大大大ファンである事は今更言うまでもありませんが
この“ひぐらしのなく頃に”には、竜騎士07先生が執筆された元となった舞台演劇用の脚本がありました。
それが「雛見沢停留所」。ひぐらしスキーには基礎知識の一つです。

この雛見沢停留所、小説やコミックの形では発表されていましたが
舞台演劇用の脚本でありながら、演劇化は今の今までされていませんでした。
それを本当に形にしてしまったのが、この“進戯団 夢命クラシックス”様。


当然、俺はこのシナリオを読んだ事あります。
ですので話の展開や真相まで十分に把握しています。

それでもなお、凄く楽しかった、ゾッとしました。
梨花の儚さ、後悔、怯え。魅音の(良い意味での)無知な明るさ、疑心暗鬼に囚われた後の狂気。
裏吉村の狂気とゲスさ。星野と新田のアッチな研究者の顔。荒川の絶望。etcetc…

そこはまさしく雛見沢でした。

今回、自分の座った席の関係上、梨花(役の青木志貴さん)をめっちゃガン観できるポイントだったのですが
無表情キャラかと思ったら、目の動きとか声にでない声とか、意外と感情豊か(に俺はみえた)で
あぁ、雛見沢停留所の梨花ってこういう人なんだって言う事がとっても印象的でした。俺の勝手な思い込みかもだけど。

特に印象的だったのが、吉村が「オヤシロ様」と初めに口に出した時。
上手く説明できないんだけど、梨花の表情が「無表情A」から「無表情B」にスッと切り替わって
チラッと吉村のほうに視線を移した所。メッチャ印象に残ってます。


↑この方

後は、やっぱりクライマックスの魅音凶行シーンですかねー。
ある意味ひぐらしをひぐらしたらしめている、疑心暗鬼極まるシーンですが
まぁ見事に狂気に走ってくれました、魅音役の小市さん。


↑この方

まぁ叫ぶは笑うは倒れた新田を刺しまくるわ。
(そういえば新田って梨花の事を蹴っ飛ばしたり踏んだりしてたな。アレって原作にあったっけ?)
あの一シーン、拳握るよね本当に。

んでも、そんな中でも二人がお互いを思うシーンとか
エンディングの二人なら…の所とかは、凄く綺麗で美しい(ただし希望に満ちているとは言わない)ものでした。
本当に素敵な舞台だった…。
(ここでは触れてないけど、他の役者さん達もすっごく素敵でしたよー!)


今日で千秋楽、次が見られないのは寂しいけど
またどこかでこの作品が、そして続編がもし出るならば
その時はまた駆けつけたいと思います。

今日はとっても素敵な舞台をありがとうございましたっ!!
posted by 神楽坂優二 at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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