2016年02月14日

伊勢志摩旅行、そして碧志摩メグ問題に視るキャラクタービジネスについて

冬です。

先週末、出張ついでに三重県は伊勢,志摩まで行ってまいりました。
IMG_6933.jpg牡蠣を食べにな!!

某左巻きグルメ漫画に書いてあったのですが、冬になって雪融け水が海に流れ込むようになると
栄養分を沢山補給して牡蠣が美味しくなるんだって。

牡蠣の美味しい産地は日本全国色々なところにありますが三重県の的矢も其の一つ。
そしてここの「佐藤養殖場」という所が特許化した「安全に生牡蠣をべる方法」を実践しているのが
この“的矢がき”なんだって。

的矢牡蠣を食べられる所は関東にもあります。
三重にも牡蠣小屋等、食べ放題を行っている所は多々有るようです。
でも、せっかく行ったんだから、他では中々できない事をしたいなー…というわけで。
IMG_6930.jpg IMG_6935.jpg
養殖場へ直接牡蠣を買い付けに行き、その場で解体食い!

控えめに言って、無茶苦茶旨かったです。
(まぁ塩分強いのでレモンかウィスキー欲しいなぁとは思わなくも無いけど)
そりゃまぁ、鮮度命の生牡蠣において本当の意味で取れたてのモノだしなぁ。旅人の特権ですよねコレ。

佐藤養殖場さんは車が無いと中々アクセスが面倒な場所にあるので
鳥羽、もしくは宇治山田からのレンタカーが便利です。
(近鉄鵜方駅にもレンタカーあるっぽいけど、ここに行くまでがまた大変だしなぁ)


んで、この旅の本題2。
チョット前に一つのニュースが俺の中で話題になりました。

色っぽ過ぎる海女キャラ「碧志摩メグ」公認を撤回…海女さん309人署名 作者申し出 三重県志摩市 - 産経ニュース http://www.sankei.com/west/news/151105/wst1511050052-n1.html

まぁ二次元キャラクタービジネスに付いて廻る問題ではありますが。
これについて善悪を論じるのは馬鹿の行う事だと思いますのでしません。
ただ俺はこういった行ないを良しと思う者なので、実際に現地まで飛んできました。
IMG_6944.jpg IMG_6943.jpg IMG_6978.jpg
このSD化されたイラスト、メッチャ好きだわ俺。

この立て看板、及びグッズが販売されてるのは「賢島パークホテルみち潮」さん。
時間外に図々しくも訪問したのですが、快くグッズや看板の撮影をさせてもらいました。
(本当にありがとうございますっ!!次に遊びに行く時は是非とも使わせてもらいます)


何故にホテルで?と思われる方も多いと思います。
これがこのキャラクタービジネス公認・非公認の問題に繋がってきます。

この碧志摩メグは、グッズを含めて上記の言い掛かりのせいで取り扱う所が増えないのだそうで。
実際に伊勢志摩を廻らせてもらいましたが取り扱い・展示を行っている所は殆どありませんでした。
観光協会の公式webページにも記載無いようですし。

ご当地キャラクターが持つ役割はグッズ化されて売られる事だけではありません。
真の職務は「人をその地域に連れてくる為のキッカケとなる事」です。
なのでグッズの売れ行き自体はともかく(良い方が良いのは間違いありませんが)
それを認知させる場所が広がらないというのは明らかにマイナスです。

どんなキッカケがプラスになるか、それは誰にもわかりません。
でも其のキッカケの窓口は広い方が目に留まる絶対数は多いでしょう。
それを一部の「ワタシが不快だった(←意訳)」で取り潰すのって、勿体無いなぁというのが正直な感想でした。

そういえば、地元の新聞社が行なったアンケートで取り消しを求めたのって
全体の3割程度だったってホント?
タグ:碧志摩メグ
posted by 神楽坂優二 at 15:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/433805332

この記事へのトラックバック